はじめに:Shokz OpenRun Pro 2でリスニング体験が変わる
こんにちは、ガジェットブロガーの私です。今回は、骨伝導イヤホンの代名詞とも言えるShokz(ショックス)から登場した待望の最新モデル、「Shokz OpenRun Pro 2」を徹底解説します。
このモデルの最大の特徴は、骨伝導ドライバと空気伝導ドライバを組み合わせた「DualDirect™」テクノロジーを搭載している点です。従来の骨伝導だけでは難しかった「深みのある低音」と「クリアな中高音」を両立しており、スポーツだけでなくデスクワークや動画視聴でも最高のパフォーマンスを発揮します。
「最新モデルを買ったけれど、使いこなせているか不安」「もっと便利な活用法を知りたい」という方のために、初期設定から応用テクニックまで詳しくガイドしていきます。なお、現在の正確な販売価格はAmazon・楽天で確認してみてくださいね。
(画像:OpenRun Pro 2のスタイリッシュな外観)
まずはここから!初期設定とペアリング手順
OpenRun Pro 2を手に入れたら、まずはペアリングを行いましょう。今作から充電端子が待望のUSB-Cに変更されており、専用ケーブルを探す手間が省けるようになったのは大きな進化点です。
1. 充電を確認する
まずは付属のUSB-Cケーブルで充電を行います。右側のモジュール下部にあるキャップを開けて接続してください。LEDインジケーターが赤から青に変われば満充電です。
2. ペアリングモードにする
- イヤホンの電源がオフの状態から、音量ボタン(+)を5〜7秒間長押しします。
- LEDが赤と青に交互に点滅し、「ペアリングモードです」という音声ガイダンスが流れます。
- (画像:音量ボタンとLEDの位置)
3. デバイス側で接続
スマホやPCのBluetooth設定画面を開き、「OpenRun Pro 2 by Shokz」を選択すれば接続完了です。非常にスムーズに繋がります。
操作方法の基本:ボタン一つで自由自在
OpenRun Pro 2の操作は、左側にある「マルチファンクションボタン」と、右側にある「音量ボタン」の2か所で行います。特にマルチファンクションボタンは、押し方によって様々な操作が可能です。
- 1回押し:音楽の再生/一時停止、電話に出る/切る
- 2回押し:次の曲へスキップ
- 3回押し:前の曲へ戻る
- 2秒長押し:OS標準の音声アシスタント(SiriやGoogleアシスタント)を起動
物理ボタンなので、ランニング中の汗ばんだ手や、冬場のグローブ越しでも確実に操作できるのがShokzの強みです。
応用編:専用アプリ「Shokz」で音質をカスタマイズ
OpenRun Pro 2の真価を発揮させるために欠かせないのが、専用のスマホアプリです。アプリを導入することで、自分好みのサウンドにチューニングできます。
(画像:Shokzアプリの設定画面)
EQ(イコライザー)設定の使い分け
アプリ内では4つのプリセットが用意されています。
- スタンダード:音楽視聴に最適なバランスの良いモード。
- ボーカル:ポッドキャストやWeb会議など、人の声を聞き取りやすくするモード。
- 低音ブースト:ワークアウト中など、リズムを感じたい時に最適。
- 高音ブースト:繊細な楽器の音色を楽しみたい時に。
さらに「カスタマイズ」モードでは、5バンドのイコライザーを自分で調整することも可能です。自分だけの最強設定を見つけてみてください。
最新の在庫状況やカラーバリエーションは、楽天市場で見ることもできます。
仕事が捗る!マルチポイント接続の設定方法
個人的に最もおすすめしたいのが、2台のデバイスに同時接続できる「マルチポイント」機能です。例えば、PCでWeb会議をしながら、スマホに着信があったらそのままイヤホンで受けるといったシームレスな切り替えが可能です。
マルチポイントの設定手順
- Shokzアプリを開き、「マルチポイント接続」を有効にします。
- 1台目のデバイスを通常通り接続します。
- イヤホンを再度ペアリングモードにし、2台目のデバイスを接続します。
- アプリ上で2台のデバイスが「接続済み」になっていることを確認します。
これで、PCでの動画編集からスマホでの音声通話への切り替えが自動で行われるようになります。デスクワーカーには必須の機能です。
利用シーン別・おすすめの活用法
ランニング・フィットネス
耳を塞がないため、背後から近づく車の音や自転車のベルがしっかり聞こえます。OpenRun Pro 2はIP55の防塵・防水性能を備えているので、急な雨や激しい運動による汗も心配ありません。フィット感が非常に高く、激しく動いてもズレにくいのが魅力です。
テレワーク・Web会議
デュアルノイズキャンセリングマイクを搭載しているため、自分の声が相手にクリアに届きます。骨伝導特有の「自分の声がこもって聞こえる」違和感が少なく、長時間の会議でも耳が痛くなりません。
家事や育児の合間に
YouTubeを聴きながら料理をしていても、お湯の沸騰する音やインターホンの音、子供の呼び声を見逃しません。生活音の中に自然に音楽を溶け込ませることができます。
(画像:家事をしながら使用している様子)
よくあるトラブルと解決方法 (Q&A)
Q. Bluetoothが頻繁に途切れるのですが?
A. 付近に電子レンジやWi-Fiルーターなどの電波干渉源がないか確認してください。また、デバイス側のBluetooth設定で一度ペアリングを解除し、再ペアリングを試すと改善することが多いです。
Q. 音漏れが気になります。
A. OpenRun Pro 2は音漏れを最小限に抑える設計ですが、静かな図書館などでは音量に注意が必要です。アプリのEQで「ボーカルモード」にすると、音漏れの原因になりやすい低域が抑えられるため、外出先での対策として有効です。
Q. リセット方法を教えてください。
A. ペアリングモード(LED赤青点滅)にした状態で、マルチファンクションボタンと音量(+)ボタン、(ー)ボタンの3つを、ビープ音が鳴るか振動するまで同時に長押ししてください。これで工場出荷状態に戻ります。
まとめ:Shokz OpenRun Pro 2で快適なリスニングライフを
Shokz OpenRun Pro 2は、単なる「耳を塞がないイヤホン」を超え、メインのイヤホンとして十分に通用する音質を手に入れました。USB-C充電対応、マルチポイント接続、進化した低音と、ユーザーの欲しい機能がすべて詰まった一台です。
「もっと早く買えばよかった」と思える、QOL(生活の質)を爆上げしてくれるアイテムですので、ぜひ手に取ってみてください。
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